おサイフケータイ決済サービス,タッチ決済サービス
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導入手順概略

商品・サービス 必要な処理を全て御社サイトで行う方式です。作業が簡単になるように各社さまざまな工夫がありますが、限界がありました。 業者への相談から始まります。導入作業が不明のため、この段階で導入費用を見積もることはできません。 業者から必要な資料を提供してもらには、秘密保持契約が必要になります。 提供された資料に基づいて、費用と効果の関係を検討します。 費用と効果が適切と判断できれば、導入契約です。ここから先、後戻りできません。 通信環境、認証環境、ファイル環境など、さまざまな環境の設定が必要です。ここで、思わぬ作業の必要性が判明し、解決に時間がかかって人件費が膨らむ場合があります。 提供されたインターフェースに基づいてプログラムを開発します。 さまざまな条件でテストします。特に、あらゆるエラーを想定したテストが必要です。 サービスを開始します。 簡単お任せ方式では、ほとんどの作業を当社サーバで行うようにしました。 資料提供を申込みます。御社の基本情報と取り扱い商品を確認の後、資料が提供されます。 資料提供の中にある接続スクリプトを御社サイトに貼り付けてテストします。 導入検討は接続確認後で構いません。ここまで時間と費用をかけていないので、今後の費用と効果だけを考えて合理的な判断できます。 接続確認後なので、利用申込後に初期費用以外の導入費用の発生要因はありません。 ご指定の日からサービスを開始します。 資料の開示を受け、さまざまな検討を行って契約するまでに、1~2ヶ月以上の時間がかかってしまいます。その間に必要な人件費等は大きなものになります。 契約後もさまざまなプログラム開発、テストで接続で1~2ヶ月以上の時間がかかってしまいます。 ほとんど作業が発生しないので、数日でサービスインが可能です。  
  1. 資料提供申込み
    ・画面からの必要事項記入
    ・資料提供申込書に押印
    ・本人確認書類と一緒に郵送
    注:法人 謄本と印鑑証明
      個人 住民票と印鑑証明
    当社で以下を確認させていただきます
    ・御社の基本情報
    ・販売される商品
  2. テスト接続
    ・接続キットのダウンロード
    ・お支払方法選択画面へのスクリプト貼付け
  3. 導入するかどうか検討
  4. サービス利用申込み
    ・画面からの必要事項記入
    ・利用申込書に押印、郵送
  5. サービス開始
    接続先URLを本番用に変更

導入に必要な作業はわずか


導入作業は簡単です(接続キット取得から数日でサービスイン可能です)。

決済機能呼び出しスクリプトを御社サイトに貼りつけるだけです。
「x月x日より電子マネーでのお支払が可能になりました」の説明追加も必要でしょう。

以下は標準で用意されています(開発の必要はありません)。
  • 環境設定
    クライアント証明書の設定
    定義ファイルの設定
    ログファイルの設定
    鍵の設定
    通信環境の設定
  • 買い物客への説明
    操作説明
    FAQ
  • ショップオーナー様への通知
    決済完了通知画面の起動
    決済完了通知メール
  • 加盟店様専用Web
    決済結果を1件別、月別、期間別に確認することができます。
説明文などはいつも当社が最新状態に保っています(ショップ側での保守作業は不要です)。
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